PLAYERS

注目の出場選手

Shiina 予選第1回 優勝

2023年から全ての世界大会に出場し、圧倒的な実力でシーンを牽引する日本のレジェンド。2025年5月にRED° TOKYO TOWERで開催されたAPAC予選大会を突破し、8月の世界大会ではベスト8入りを果たした。

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なうろ 予選第1回 準優勝

全てのモードを高いレベルでこなすオールラウンダー。第1回予選ではアルゼンチンを得意とするレジェンド・しいな選手相手にアルゼンチン南部の街リオ・ガジェゴスを当てる会心のGuessを見せた。

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ここす 予選第2回 優勝

全てのモードを高いレベルでこなすオールラウンダー。限られた情報から鋭い洞察力で精査を行うことを得意とし、予選第1回ではクロアチアの離島を当てるGuessを披露。若さゆえの反射神経か、即Guess力も抜群。

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Eurya 予選第2回 準優勝

世界ランク1位の経験を持つ若き実力者。圧倒的なNo Move力で理不尽な寄せを相手に押し付ける。タフなラウンドを難なくGuessし、アナリストシーンでは、「パッと見て台湾と分かった」「この道を知っていた」等と答え、その強者っぷりを知らしめた。

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YRP 予選第3回 優勝

個人練習よりも実戦を好み、ひたすらレート戦に潜ることで力をつけてきたプレイヤー。Duelsモードのプレイ回数は、なんと16000回以上。Movingを苦手としてきたが、予選第3回では前日に覚えたブラジル市外局番を活用したGuessを見せた。

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gnrr 予選第3回 準優勝

全ての国を感覚とノリで学んできたと豪語する若きプレイヤー。しかし、繰り出すGuessはノリで学んできたとは思えない堅さ。初出場となった予選第3回で、見事本戦への切符を掴んだ実力は折り紙つき。

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tozangezan 予選第4回 優勝

圧倒的暗記量、巧みな戦略、ラウンド内の情報整理と理路整然とした言語化が魅力のMovingメインプレイヤー。「景色」という単語を嫌っているが、予選ではNMPZのゲームを勝ち取るシーンも多かった。

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conkani 予選第4回 準優勝

全4回の予選全てに出場し、最多の400ラウンドのプレイを経て最後の椅子を勝ち取ったプレイヤー。本戦出場を決めた直後は涙交じりにインタビューに答え、視聴者の涙を誘った。ユーモアたっぷりの動画を投稿しているクリエイターでもある。

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